ばね指
2023/04/10
ばね 指
・朝のこわばり
・指を伸ばそうとすると、抵抗(弾発現象)がある
・手を使う細かい作業をすると痛む
・病院で注射しかないと言われた
上記の症状でお困り、お悩みの場合は、りまーる接骨院までご相談ください。
ばね指の原因・症状
ばね指の原因としては、主に指の使いすぎ(オーバーユース)。
更年期や妊娠出産期の女性に多くみられます。
症状としては、両手のどの指にも見られますが、親指、中指に多く見られます。
指を曲げ伸ばしする時に、手のひら側、手のこう側の、指の関節に症状がでます。
伸ばすことも、難しくなり、指を伸ばそうとする際に、引っかかったり、指の付け根に痛みや、腫れ、炎症がでることもあります。
ばね指は放置しておくと、痛みが強くなり、手や指が、完全に伸ばしにくくなり、関節自体も動かしにくくなります。
当院は、ばね指を根本から改善いたします
りまーる接骨院のばね指治療、治療方
ばね指の治療法、アプローチとして、当院は姿勢の改善も取り入れています。
もちろん、患部の症状に対しても施術を行いますが、
痛みの原因を検査し探し、根本からアプローチしていきます。
指や腕のマッサージだけでは、痛みは緩和できますが、症状の改善に至りません!!
りまーる接骨院は、一人ひとりに合わせた施術を行い、根本から改善していきます!!
当院は、歪みやねじれへのアプローチ、首、骨盤の歪み、肩、肘、腕の捻じれも調整していきます。
日常生活へのアドバイスも含めてレクチャーしていき、調整を行っていきます。
ばね指は腱鞘炎がひどくなった症状とも言われております。
・腱鞘炎
腱鞘炎とは、指、手足などを使いすぎることで、疼痛が生じます。
腱は、腱鞘と言われるトンネルの中を走行しています。中を通る腱が繰り返し使うことにより、
腱と腱鞘がこすれ摩擦をおこし、炎症が起きます。
症状としては、炎症が生じた腱鞘付近に、炎症、痛み、腫れが生じます。
指、手首に痛みが生じるだけではく、動きにも支障をきたします。
当院は電気治療器(ハイボルト)を使っていき、
刺激を加え、周辺組織、患部の痛み、炎症へのアプローチをしていきます。
電気治療を行うことで、神経の働きを正常にしていき、筋肉を使いやすくしていきます。
その後、治療をしていき、再発防止に向け、姿勢改善も行っていきます。
症状がでて、うまく使えなかった筋肉、弱くなった筋肉への運動療法、エクササイズしていきます。
当院は姿勢改善のために「 シセイカルテ 」で全身の歪みも測定し数値化し、徹底的に身体を分析をすることで、より効果の高い施術を行っていきます。
オススメのコース→全身整体+ES‐5000
・朝方の症状が強い
・指の曲げ伸ばしに、引っかかり(弾発現象)がある
・指の付け根、関節に痛み、腫れ、炎症がみられる
このような症状でお困りでしたら、一度ご相談ください!!