坐骨神経痛
2023/03/14
坐骨神経痛
坐骨神経痛の症状とは
・おしり、足の後ろ側、すね、ふくろはぎにかけての、しびれ、痛み
・長時間の立ち姿勢がつらい
・椅子からの立ち上がり時の痛み
・腰を反らすと痛む
・歩くと痛むが、しばらく休むと治まる(間欠性跛行)
坐骨神経痛は、病名ではなく症状を表しています。
このような症状でお悩みでしたらりまーる接骨院までご相談ください!!
りまーる接骨院の坐骨神経痛への治療方針
坐骨神経痛には、痛みやしびれを起こしてる原因があります。
その原因を見つけ出し、その原因に対して施術を行っていくことが重要です。
りまーる接骨院は、患者様一人ひとりに合わせた施術を行い、根本から症状を改善していきます。
・根本原因の検査、治療
・日常生活、生活習慣の改善ポイントのアドバイス
・再発防止に向けた姿勢分析、エクササイズ(インナーマッスルトレーニング)
一人ひとりの原因を、検査し、身体の状態を確認し、そこから身体の調整を行っていきます。
まずは体の歪み、骨盤の歪みに対しては、バキバキしないソフトな施術で元の位置、状態に戻していきます。
次に、坐骨神経を圧迫している、筋肉の硬さを施術で緩めていきます。
検査をして、筋肉が弱くなっている箇所、使いづらくなっている箇所には、電気治療を直接行い、筋肉、神経へのアプローチを行っていきます。
電気治療を行うことで、神経の働きを正常にしていき、筋肉を使いやすくしていきます。
治療をしていき症状が落ち着いてきたら、姿勢分類、エクササイズ(インナーマッスルトレーニング)を行っていきます。
身体の安定性、正しい姿勢をつくっていきます。
症状がでて、うまく使えなくなった、弱っていた筋肉、かばっていた姿勢筋にアプローチをしていき再発防止に向けて治療していきます。
坐骨神経痛とは引き起こしている原因は様々ありますが、
特に多い原因としては、『腰部脊柱管狭窄症』『腰痛椎間板ヘルニア』などといったものがあります。
・腰部脊柱管狭窄症
加齢性により脊柱管が、狭くなり神経の圧迫、椎間板の変性、骨の変性、靭帯の緩みなどが、原因としてあげられます。
症状は、腰痛、足の痛み、しびれ、おしりの痛み、歩行障害、筋力低下などです。
60歳代以降に多く発症するともいわれています。
・腰椎椎間板ヘルニア
原因が特定できる腰痛の中で、比較的多く、若い男性に多くみられます。
背骨の骨と骨の間の、椎間版が飛び出すことにより、周りの神経が圧迫され、
腰痛、腰から足先まで痛みやしびれの症状がみられます。
上記のような症状でも、
当院は徒手検査という方法で、どこが症状の原因になっているかを判別し、
根本改善に向けて治療を進めていきます!!
・おしりから足先にかけての痛み
・長時間の立ち姿勢、座り姿勢ががつらい
・腰痛をもっている
一つでも症状が当てはまる方はご相談ください!!
詳しい施術料金については、料金メニューをご覧ください!!
オススメのコース→全身整体+ES‐5000